林 政利
スペシャリストソリューションアーキテクト、コンテナ担当
AWSでコンテナ担当スペシャリストソリューションアーキテクトとして5年以上従事。Amazon EKS、Amazon ECS、コンテナアーキテクチャに関する技術支援を提供。以前はRed Hatでソリューションアーキテクト、その前はインフラチームリードとしてAWS上のKubernetesプラットフォームを構築・運用。技術書2冊の共著者。AWS Summit、Red Hat Summit Connect、Cloud Native Days等で登壇。
スキル
| Amazon EKS / Amazon ECS | Kubernetes / OpenShift | AWSアーキテクチャ |
|---|---|---|
| プラットフォームエンジニアリング | DevOps / CI/CD | DDD / EventStorming |
職務経歴
Amazon Web Services | 2020年5月 - 現在
シニアスペシャリストソリューションアーキテクト、コンテナ担当
日本のエンタープライズ顧客に対し、Amazon EKS、Amazon ECS、コンテナアーキテクチャの技術支援を提供。顧客アドバイザリー、ソートリーダーシップ、コミュニティ活動をAPJ全域で担当。
顧客エンゲージメント(2020年 - 現在)
- コンテナ関連の技術エンゲージメント687件、300社以上のユニーク顧客
- 領域別内訳: Amazon ECS (211), Amazon EKS (168), ROSA/OpenShift (70), コンテナ全般 (41), EKS Anywhere (31), モダナイゼーション (26), App Mesh (14) 他
- AWSコンテナサービス開発チームへのフィードバック・提言34件(2025年)
- 技術ブログ、カンファレンス登壇、ウェビナー等の外部活動を年間12件以上実施(2025年)
- 主な成果:
- 大規模EKS環境のKarpenter・Graviton移行を支援し、コストとレイテンシを大幅に削減
- 大規模Amazon EKS環境(30k vCPU)のキャパシティプランニングとキャパシティ確保の調整により、プロダクトローンチの安定稼働に貢献
- Azure→EKS移行の技術検証をリードし、顧客のシステム(ARR約20万ドル)のEKS移行決定に貢献
- Kubernetes→ECS移行を提案・支援し、PoC成功と本番移行決定(MRR約10万ドル見込み)に貢献
- 顧客環境の実地調査によりEKS MLワークロードの問題を短期間で特定・解決し、本番環境の損失を防止
カンファレンス・イベント
- Red Hat Summit Connect Tokyo 2025: Amazon CloudWatchを使ったROSAアプリケーションのオブザーバビリティ(セッションスピーカー、71名参加)
- KubeCon Japan 2025: デモブース提供、EKS Hybrid Nodesブースセッションスピーカー
- AWS re:Invent 2024 / 2025: 顧客ブリーフィングセッション、Kubernetesデモブース
- AWS Innovate 2024: Kubernetesベースの開発プラットフォームの実現(セッションスピーカー)
- AWS Summit Japan 2024: Amazon EKSで構築する生成AIモデルのワークフロー(セッションスピーカー)
- Platform Engineering Kaigi 2024: AWSスポンサーブース(120名来場)
- AWS Summit Tokyo 2023: オンプレミスで始めるモダナイゼーション〜AWSのハイブリッドコンテナ環境(セッションスピーカー)
イネーブルメント
- Platform Engineeringウェビナーを企画・実施(登録者640名、参加者477名、満足度4.41/5)
- 外部イネーブルメントイベントを年間9件以上実施(2025年)
- EKS Auto Modeセミナーを日本市場向けにローカライズ・実施(3セッション、満足度4.2および4.7)
- AWSコンテナサービス開発チームの来日を調整し、26社以上との顧客ブリーフィングセッションを実施
ドメイン駆動設計・EventStorming
- エンタープライズ顧客6社以上に対し、マイクロサービス分割とモダナイゼーション計画のためのEventStormingおよびドメイン駆動設計ワークショップを設計・提供
- EventStormingを活用して境界づけられたコンテキストの特定、サービス境界の定義、ビジネスドメインと技術アーキテクチャの整合を支援
- EventStormingとコンテナ移行戦略を組み合わせたモダナイゼーションアセスメントコンテンツを作成・提供
社内コミュニティ・表彰
- AWS社内コンテナドメインエキスパートコミュニティのGold Member 2024(1,000名以上のメンバー中、コミュニティ貢献度1位)
- 年次サミットでコミュニティメンバーとAWSコンテナサービス開発チームを繋ぐプログラムを構築(2024-2025年)
- AWS Security Guardian(3年間の経験)
- ObservabilityおよびGitOps領域の社内メンター
受賞
- 顧客インパクトに対する社内表彰を複数回受賞(2024-2025年)
Red Hat | 2018年 - 2020年
ソリューションアーキテクト
Red Hat社員および15社以上の顧客企業に対し、OpenShiftとKubernetesの導入に関するアーキテクチャアドバイスを提供。
- DevOps EventStormingワークショップを顧客およびRed Hat社員に提供
- カンファレンスで登壇: Red Hat Forum 2018、Cloud Native Days 2018、Ruby Business Forum 2018、Istio Hands-on
シニアテクニカルサポートエンジニア
Red Hat顧客に対し、OpenShiftとKubernetesのテクニカルサポートを提供。
- OpenShift、Kubernetes、CI/CDパイプラインに関する顧客システムの問題解決
- OpenShift、コンテナ、Kubernetesに関する技術記事を執筆
- Red Hat Convergence Tokyo 2019で登壇
インフラチームリード | 2018年以前
インフラエンジニア / チームリード
AWS / Terraform / Ansible / Capistrano / Itamaeを使用して4プロジェクトのインフラを管理。
- 既存の非コンテナ化マイクロサービスアプリケーション向けにAWS上のKubernetesプラットフォームを提案・構築
- IaC(Infrastructure as Code)勉強会を主導
- スクラムベースのチーム・プロセス管理を推進
- AWS DirectConnectの導入とインスタンス・キャッシュの最適化により、30%のコスト削減とネットワーク安定性を実現
ソフトウェア開発 | 初期キャリア
アプリケーション開発者
- webpack、RxJS、ReactJSを使用した双方向WebSocketアプリケーションを構築
- ドメイン駆動設計のためにSpringフレームワークを導入
- Groovy、Java、Tomcat、TypeScript等を使用し、要件定義から保守まで10件以上のプロジェクトを開発
- 銀行業務サブシステムのUXを設計・実装
出版
AWSクラウドネイティブデザインパターン
エンジニア選書 | 共著 | 2024年
Gradle徹底入門
翔泳社 | 共著 | 2014年
学歴
北海道大学
理学部 生物科学科 | 2001年 - 2006年
言語
| 日本語 | 英語 |
|---|---|
| ネイティブ | ビジネスレベル |